意識レベルが上がると人生はさらに面白くなり始める


Playful Journeyプロジェクトでは、思考優位ではなく、意識優位の状態を目指します。

これまでの思考中心の生き方では、思考にのみ焦点が当てられ、感情や意識の活用が二の次にされてきました。しかし、感情は潜在意識の力を引き出す重要な役割を果たします。意識を優先させた生き方になると、これらが一体化し、自分自身との調和が整い、本来の生き方へとシフトしていきます。

意識の力は驚くべきものですが、それは誰もが活用できる能力です。この力によって、予期しない喜びに満ちた出来事を引き寄せ、人生が面白く感じられるようになるのです。ぜひ、小さな変化から体験してみてください。



このプロジェクトで目指すのはレベル3


私たちが生きていく中にある意識レベルは4段階。本来の生き方をしている人たちはレベル3以上の世界を生きています。レベル3は、自分の人生を創ることや他者への貢献の気持ちやアイデアが自然に出てくる状態です。


現在地をチェック!


それぞれのチェックポイントを確認しながら、あなたの現在地を把握して見てくださいね。

レベル1.被害者のステージ


物事は自分に対して起きていると捉えてしまいます。

選択と行動の基本パターン: 外的要因による“反応”


他人と比較してしまう

他人の目や言葉/評価が気になる

学歴コンプレックスがある/同僚の昇進が気になる

自分の方が優れているという優劣思考が無意識で働く


ネガティブな感情で反応してしまう

嫌な態度で接してくる人に気分が左右される

上司通りが合わない 相手を変えようと働きかける


自分の心に反して条件で選択をする

感情を重視しないためやりたいことがわからない状態

お金や家族のためにと興味のない辛い選択も疑わずにする

“**があれば”と、あらゆる条件で幸せを外に求める


レベル2.覚醒のステージ


物事は自分の内面の反映という仕組みを理解しているので、現実で起こることは自分でコントロールできると気づいています。


レベル1の他人と比較してしまうことに対して:

他人との比較は無意味であることを理解している

レベル1のネガティブな出来事や人間関係に対して:
なぜそれが起こるのか、原因を自分自身の中に探り、相手を変えることなく解決していく

レベル1の自分の心に反して条件で選択をすることに対して:
感情が選択のバロメータにあるため、自分の気持ちに沿った選択をする

レベル3.再コーディングのステージ


想像的な視覚化やひらめき、意識の力を活用し生きる世界を自ら変えていく

選択と行動の基本パターン: 意識レベルで得た“ひらめき”


<日常で意識/実践していること>

脳波の切り替えを活用する

フォトンと意識の仕組みを理解し日常に応用する

松果体やゼロポイントフィールドの役割を理解

感情レベルを常に調整する

いきなり思考で考えようとしない

自分自身の状態を整えることから始める


このプロジェクトではレベル3を目指します。

レベル4.並外れた存在になるステージ


世の中の人たちにとってより良い世界を作っています。

1人の想いが大勢の人に影響を与え、予想を超える活動へと発展していくステージ。

もちろんこのステージを見据えていくという選択もありますからご自身のライフビジョンに合わせて目指してみましょう!

意識レベルバージョンに向けたステップ

通常のステップ


通常のステップでは、レベル1->2->3と順を追っていくものですがレベル1-2を脱するための課題には考える必要がないものが多数存在します。

そして、悩みに意識を向けると、その悩みは永遠に消えないという負のスパイラルに突入してしまいます。


そこで?



Playful Journeyプロジェクト時短ステップ


現在地がレベル1&2でも、直接レベル3のひらめきを得るための実践ワークを優先するアプローチを取ります!

理由は?

そこに意識を向けずレベル3へ意識を集中させることで、不要な悩みは自然消滅。レベル3へのシフトを加速するからです。

悩みの対処法を先に身につけるのも戦略の一つ


人生には多々悩みがあるものです。

その中には、不要なもの本当に向き合うべき2種類の悩みがあり、これらを切り分けることが重要です。

人生で本当に取り組むべき悩みは、レベル3になっても残っています。真剣に取り組むのはこれだけに絞ってOK!その頃には対処の仕方がしっかり身についていますからスムーズに解決できます。


意識レベル3を目指してプロジェクトに参加を!